FBA料金シュミレーターの使い方を完全解説!

時間がないサラリーマンが副業せどりで

稼ぐためには販路としてAmazonを

利用することが欠かせません。

 

ただ、Amazonで商品を販売した場合どれくらい

手数料がかかるのか、正確に把握している人は

残念ながら意外と少ないです。

 

今回の記事を読んでいただければAmazonの手数料や料金を

正しく把握して正確な利益額を計算できるようになり、

仕入れの精度が大幅に向上にするので、ぜひマスターしてください!

 

なお、「FBAってなに??」って方はこちらの記事をご覧ください。

 

FBA料金シュミレーターとは?

それでは、FBA料金シュミレーターについて詳しく解説していきます。

FBA料金シュミレーターでできること

Amazonを利用して商品を売る場合、様々な種類の手数料がかかります。

 

この手数料は出品するカテゴリによって違いますし、

FBAサービスを利用している場合は、サイズによっても手数料が異なり

非常に複雑なので、まともに計算しようとするとかなり骨が折れます。

 

しかし、FBA料金シュミレーターを使うことで

一発でこの手数料を計算することができます。

 

まず、Amazonを利用した場合の利益額の計算式は以下のとおりです。

 

●利益=「売上」-「仕入れ値」-「Amazonに支払う手数料」-「各種経費(梱包代金や配送料)」

 

売上はAmazonでの販売が見込める価格(新品であれば通常最安値)ですし、

仕入れ値は自分がその商品を仕入れた価格です。

 

あとは「Amazonに支払う手数料」と「各種経費」がわかれば見込み利益額が

計算できますが、この梱包や配送料といった「各種経費」はFBA利用の場合

Amazonが代行してくれているので、売上から自動的に差っ引かれる形になります。

 

FBA料金シュミレーターを使えば、Amazonに支払う手数料だけでなく

この「各種経費」も計算してくれますので、

正確な見込み利益額を計算することが可能です。

 

商品を仕入れる上で重要なのは

「この商品を仕入れることでどれだけ利益が出るのか?」

ということです。

 

初心者の方は特に注意が必要なのですが、仕入れの際にこの見積もりが

甘いと思ったより利益が出なかったり、最悪の場合赤字になりかねないので

仕入れの際は必ずこのFBA料金シミュレーターを利用しましょう。

 

Amazonの各種手数料とは?

Amazonというプラットフォームを利用しているため、

まず「販売手数料」という名目で売上の8%~15%が取られます。

 

「販売手数料」については、

詳しくはAmazonの公式ページを確認していただきたいのですが、

・ゲーム機本体(プレイステーション、3DSなど):8%

・おもちゃ(仮面ライダーのベルト、レゴなど):10%

・文房具(ペンやノートなど):15%

・・・という感じで、カテゴリごとに手数料が異なります。

 

また、FBAを利用している場合はこれ以外にも

・出荷作業手数料

・発送重量手数料

・月次の保管手数料

というものがかかってきます。

 

「出荷作業手数料」は、商品が売れた時にAmazonの倉庫から商品を

ピックアップして、お客さんに送れる状態にするために必要な費用です。

 

要は、梱包作業にかかる「人件費」だったり

ダンボール等の「梱包資材」にかかる費用のことです。

 

一方で、「発送重量手数料」は配送料金のことです。

Amazonの倉庫からお客さんの手元まで宅配業者(ヤマトや郵便局)を

使って送っているので、そこにかかってくる費用です。

 

「月次の保管手数料」はFBAの倉庫に商品を置かせてくれている

「場所代」のようなものですね。

 

この保管手数料は、1日につきいくらという形で日割りで

計算されて請求が来ます。

 

この保管手数料ですが、貸し倉庫と同様Amazonの倉庫に預けている

期間が長ければ長いほどどんどん積み上がっていってしまいます。

 

プリンター等の比較的大きい商品は、長い間売れないとかなりの金額を

請求されて利益が消し飛んだ!となりかねないのでご注意ください。

 

と、このように複雑なAmazonの手数料ですが、これを商品ごとに

一発で正確に計算してくれるのがFBA料金シミュレーターで

メチャクチャ便利です。

 

FBA料金シュミレーターの使い方

それでは、FBA料金シュミレーターの使い方を解説します。

 

【Step1】FBA料金シュミレーターのサイトを開く

まず、「FBA料金シュミレーター」のサイトにいきます。

 

「FBA料金シュミレーター」と検索するか、

「モノレート」のリンクからサイトに飛ぶことができます。

 

<モノレートからのリンク>
monorate_link
※「FBA料金」というボタンを押すと

FBA料金シュミレーターのサイトにいきます。

 

<FBA料金シュミレーターのトップ画面>

以下の画面が表示されれば準備はOKです。
FBA01

 

 

【Step2】手数料を調べたい商品を入力する

手数料を調べたい商品の名前を入力し、選択します。

 

例えば、「ソニックアロー」と入力してみましょう。
FBA02

 

商品によっては複数の商品が出てくるので、

自分が調べたい商品を選択します。
FBA03

 

すると、このように商品が表示されます。

 

FBA05

 

なお、ASINがわかる場合は、ASINを入力すると確実です。←ASINとは?

 

FBA04

 

ASINを入れることで、一発で商品が表示されます。
FBA05

 

 

【Step3】Amazon手数料を計算する

商品代金→FBA発送の場合の項目に

「(見込)販売金額」を入力し、「計算」を押します。

 

この商品代金には、新品であれば基本的に

現在の最安値を入れると良いです。

 

FBA06

 

【Step4】手数料が計算結果に反映される

フルフィルメント費用の各項目に、手数料が計算されます。

 

FBA07

 

一番下にある「計上額」が、「販売金額-Amazon手数料」で計算された金額です。

 

つまり、この商品が売れた時「自分の手元に残るお金」ということになります。

 

ですので、

ここから「仕入れ値」を差し引いたものがこの商品を売った時の利益となります。

 

ちなみに「月次の保管手数料」はデフォルトで1ヶ月間の料金で計算されています。

 

なので、1ヶ月以内に売れない場合はこの金額を計算し直す必要があります

(例:この商品の場合、2ヶ月で売れるなら23円×2=46円など)

 

まぁこの程度なら計算する必要はないですが、

大型の商品で保管手数料が高い場合は必ずチェックしておいたほうが良いです。

 

【おまけ】利益を自動計算する方法

先ほど、「計上額ー仕入れ値」=「見込み利益」

と言いましたが、実はこのFBA料金シュミレーター上で

見込み利益を一発で計算する方法があります。

 

といってもやり方は超簡単で

「納品時の配送料」もしくは「出荷準備費用」の欄に

仕入れ値を入れるだけでOKです。

 

では、実際にやってみましょう。

 

FBA08

 

一番下の「計上額」を見ていただくと、

最終的に自分の手元に残る利益が計算されるので

すごく便利ですよね。

 

商品のカテゴリとサイズ別の手数料の違い

実際にAmazonの手数料がどれくらい違うのか、

カテゴリおよびサイズごとに見ていきましょう。

 

「DVD等、メディア系商品(小型)」の手数料

まずは「DVD」からいきます。

 

DVDは基本的に小型なので倉庫の場所も取らないですし、

配送料金も高くなさそうです。

 

では、早速やってみましょう。

FBA09

 

見込み販売金額8,800円に対して

販売手数料が1,320円ですので15%ですね。

また、DVDなのでカテゴリー成約料も140円かかります。

 

FBAサービスを使った場合の費用を見てみると、

「出荷作業手数料」:87円

「発送重量手数料」:57円

「月次の保管手数料」:3円

となっています。

 

FBAを利用した場合、梱包と配送を

87円+57円=144円

で代行してくれる、ということになります。

 

144円払えば梱包をやってくれて配送料金も含まれるなんて

ほんと、Amazonさまさまですね~。

 

ちなみにDVDは小型で場所を取らないため、

月次の保管手数料は3円と非常に安いです。

 

「おもちゃ(中型)」の手数料

次に、中型サイズのおもちゃで見てみましょう。

FBA01 FBA10

 

見込み販売金額4,750円に対して

販売手数料が475円ですので10%なので

先ほどのDVDよりも手数料が低いですね。

 

また、DVDと違ってカテゴリー成約料はかかりません。

 

FBAサービスを使った場合の費用を見てみると、

「出荷作業手数料」:99円

「発送重量手数料」:228円

「月次の保管手数料」:103円

となっています。

 

FBAを利用した場合、梱包と配送を

99円+228円=327円

で代行してくれる、ということになります。

 

先ほどのDVDよりは高いですが、それでも

梱包作業や発送を代行してくれてこの金額なら

FBAサービスを使わない理由はないですよね。

 

注目して欲しいのは「月次の保管手数料」です。

 

先ほどの小型DVDが月に3円だったのに対して

103円と大幅に高くなっています。

 

場所を取る分仕方ないのですが、商品がずっと売れないと

この保管手数料分利益が大きく減ってしまうので

この点は注意が必要ですね。

 

「家電(大型)」の手数料

最後に、大型の扇風機の手数料を見ていきましょう。

FBA11

見込み販売金額7,300円に対して販売手数料は

730円なので10%ですね。

 

次にFBAサービスを利用した場合の費用を見ていきますが、

先ほどのDVDやおもちゃと違って「発送手数料」は0円になっています。

 

その代わり、「出荷作業手数料」が567円になっていますね。

 

こういった大型商品の場合、発送手数料が0円の代わりに

出荷作業手数料がその分高い、という形になります。

 

そして、最も注目すべき点は「月次の保管手数料」ですね。

 

月額388円とかなりの金額です。

 

3ヶ月売れないと1,000円以上かかってくるので

利益を大幅に圧迫しますよね。

こういった商品の取扱には十分注意が必要になります。

 

と、このような形で取り扱うカテゴリやサイズによって

Amazonの手数料は大きく異なるので、正確な仕入れ判断を

行うために必ず「FBA料金シミュレーター」を使っていきましょう。

 

まとめ

では、今回の記事のまとめです。

 

icon-point-b-gAmazonの手数料はカテゴリやサイズによって異なるので非常に複雑

 

icon-point-b-gFBA料金シュミレーターを使うことで、Amazonの正確な手数料を一発で計算することができる。

 

icon-point-b-gFBA料金シュミレーターに「(見込)販売価格」と「仕入れ値」を入れることで、想定利益を計算することができる。

 

ということで、FBA料金シュミレーターを使い倒して

確実なせどりをやっていきましょう!

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